こんな方に向けて書いています。
- サラリーマンでもNFTで稼げるの?
- 時間がないけど稼ぎたい
- サラリーマンだけど副業したい
こんな人に向けた記事になっています。
サラリーマンの副業としてNFTを紹介させていただきます。
NFTは稼ぐことができます。
「NFTなんて知らない」という人の方が多いと思います。
日本のNFT市場はまだ小さいです。
しかし世界では市場が大きくなってきています。
2022年は約5兆円(376億ドル)です。
2027年には約17兆円(1,256億ドル)に成長すると予想されています。
したがって日本のNFTは「これから」伸びてきます。
日本でNFTを持っている人はわずか2万人!
たったの2%です!
まだ気づいている人が少ないということは稼ぐチャンスがあります。
そのチャンスをつかみ、サラリーマンでも無理なく稼ぐ方法を解説していきます。
この記事を書いた人
- サラリーマン18年目
- NFT歴2年
- NFT100点以上保有
- 利益500万以上
- ICLa-Diamond(イケハヤ仮想通貨ラボ)
- 主なALの獲得履歴:
APP、LLAC、TMAs、TOL Pass、XANA PENPENZ
この記事の内容
- NFTで稼ぐ方法がわかる
- 「ALをもらえる人」になれる
- AL(アローリスト)をもらえる確率を高くする方法がわかる
目次
サラリーマンがNFTで稼ぐ方法とは
サラリーマンにオススメしたい稼ぐ方法は「NFTを買ってもっているだけ」です。
「NFTを買ってもっているだけ」でAL(アローリスト)がもらえるのです。
NFTで稼ぐ方法での「キモ」になります。
AL(アローリスト)とは
優先購入権、またはMint(ミント)する権利のこと
Mint(ミント)とは
NFTを作ること
NFTには【ユーティリティ】があります。
特典のようなものです。
主なユーティリティとして以下があります。
- 割引になる
- 特別なコミュニティに入れる
- 別のNFTのALがもらえる
ALについて以下にまとめます。
- 指定日時にミントすることができる(1次販売という)
- 安く買える(500~1,000円くらい)
- ALをもっていないと2次流通で買うしかない
2次流通とは
販売所で売られているNFTのこと(1次販売でミントした人が販売所に出品したもの)
簡単にまとめると「NFTを持っているとALがもらえて、ALがないとNFTはお得に買えない」という認識でよいです。
ここまで読んで「こんなのは稼ぐ方法じゃない」、「NFTはお金じゃない」とがっかりされる方がいると思います。
たしかに日本円ではないため、実感がわかない気持ちはとてもわかります。
わたしも最初は理解できませんでした。
ですがNFTはすでに価値がついています。
NFTは株券のようなものであり、みんなが「ほしい」と価値がつきます。
まちがいなく言えることは有望な技術の1つであるということです。
たとえば人気のNFTの価格は以下のようになっています。(2023年3月 1ETHあたり23万円)
Mutant Ape Yacht Club(1つ約300万円)
CryptoNinja Partners(CNP)(1つ約40万円)
これほどの価値がすでについているのです。
CNPなんて300円くらいでした。すでに1,000倍以上!
NFTはすでに資産だと考えるべきです。
また「NFTを買ってもっているだけ」のもう1つのオススメな理由は「時間を取られない」ことです。
時間のないサラリーマンにとても向いています。
なにより楽なので副業にはもってこいです。
それでは「どんなNFTを買えばいいのか」「どうしたらALをもらえるようになるのか」を具体的に解説していきます。
どんなNFTを買えばいいのか
1つ結論をいってしまうと「CryptoNinja Partners(CNP)」を買うです。
「ALをもらえるチャンスが多い」というのがCNPをオススメする理由です。
CNPの良いところは以下になります。
- 現時点で日本No.1のNFTである
- 運営がNFT以外の事業をしている(継続性がある)
- コミュニティが大きい
- ALをもらえるチャンスが増える
CNPオーナーがALをもらえる理由は「長期ホルダーが多く、質がよい」からです。
「質がいい」というのは「すぐ売る人がすくない」ことを意味しています。
売らない人が多い方が、NFTの価格は暴落しにくくなります。
このような理由からプロジェクトの運営陣は「CNPオーナー = 質がいい」という印象が強く、ALをあげたくなるのです。
最近の日本プロジェクトでは「長くもってくれる人を大事にしよう」という考えが定着しつつあります。
また「CNPを買った人」も良い評価をもらえます。
2次流通で買ってくれることはプロジェクトにとって支えになるからです。
結局のところ、なに言いたいのかというと買うべきNFTとはCNPのようなNFTを探して買うことです。
しかし「NFTを買った」だけではダメ!
確実にALをもらえる人になるには大切なことが残っています。
つぎで解説します。
AL(アローリスト)をもらえるようになるには
「NFTを買った」だけではダメだと言いましたが、そもそもどんな人にALはあげたくなるのか考えてみましょう。
- プロジェクトを応援してくれる人
- プロジェクトのプラスになる行動をしてくれる人
- NFTを長期で持ってくれそうな人
ひと言でいえば「NFTを大事にしてくれる人」にALをあげたいはずです。
したがって「この人にならALをあげたいな」という人にならなければいけません。
ここまでのことを考慮し、やるべきことを整理しました。
- TwitterでNFT活動を発信している
- NFTをよく買っている
- NFTを売っていない
- コミュニティで活発な発言、有益な発信をしている
上のような行動はうれしいだろうと予想できますね。
「運営がそこまで見ているのか」と思うかもしれませんが、運営にとって「AL」は超重要です。
プロジェクトの成功の鍵といってよいと思っています。
「媚びる」のではなく「応援」
運営が求めているのは一緒に「価値を高めてくれる仲間」です。
ALをもらえたら大事にすることを前提に考えてあげてください。
やるべきことがわかってきたところで、ALもらう確率をあげるためにやっていくことを解説していきます。
ALをもらう確率をあげるための4ステップ
ステップ0:NFTをはじめる準備
まだNFTを買う準備ができていない場合は「NFTを始める方法を6ステップで解説」でわかりやすくまとめています。 続きを見る
【2023年最新】NFTを始める方法を6ステップで解説
ステップ1:Twitterをはじめる
NFTではTwitterのアカウントが必要になります。
めざすところは「ALをあげたくなるアカウント」です。
まずは「やること」、「やらないこと」をまとめました。
やること
- NFT専用アカウントを作る
- プロフィールをしっかり書く
- アイコンを設定する
- 自分の考えを発信する
- Giveaway(ギブアウェイ)をやる
やらないこと
- Giveawayばかりに参加しない
- RT(リツイート)ばかりしない
- NFTと関係ないことは発信しない
- 嘘をつかない
- NFT初心者アピールはしない
Giveaway(ギブアウェイ)とは
プレゼント企画のこと
アカウントについて
NFT専用のアカウントを作りましょう。
プロフィールわかりやすくまとめてください。
わたしの場合はこんな感じです。
その他にも以下のことを書いてます。
- サラリーマン
- 高卒
- 既婚別居
- 転職3回
「NFT初心者」とは書かないこと
「初心者だ」と発信すると詐欺師が寄ってきます。
自己防衛のためにひかえましょう。
ツイートについて
「自分のツイートは見られている」と意識して発信しましょう。
わたしもツイートは苦手で、フォロワーも少ないです。
それでも自分の言葉で書くことを続けてます。
本当にNFTやっていることだったり、実施したことなど正直に書けばいいと思います。
気をつけることはリツイートばかりはダメです。
すこしだけ想像してみてください。
「リツイートだけの人」と「ちゃんと自分の言葉でツイートしている人」では
どちらにあげたいですか?
おそらく「ちゃんと自分の言葉でツイートしている人」をえらびたくなるはずです。
ステップ2:Discordをはじめる
Discordのアカウントも必要です。
Discordでの目的は情報収集になります。
DiscordのプロフィールはTwitterと同じにしておくとよいと思います。
- 名前
- アイコン
NFTではDiscordでコミュニティ運営することが一般的です。
気になったコミュニティ、ALがほしいコミュニティに入りましょう。
コミュニティに入ったら情報収集をしながら適当に発言をしてみましょう。
発言が回数でレベルがあがったりしますが、気にしなくてOK。
レベルが高くてもALがもらえるわけではありません。
以下のことを自主的にやると喜んでもらえるはずです。
- コミュニティ内の人を楽しませる
- コミュニティ内の人の悩みを解決してあげる
- 企画をたちあげる
しかし、コミュニティに長くいる必要があるためサラリーマンには向いていません。
したがって、楽しみながら情報収集をしましょう。
以下はオススメなコミュニティ5つあげときます。
ステップ3:ALをもらう
ALをもらうステップになりますが、このステップがもっとも大変です。
ほとんどのALは抽選なので「運」になります。
特定のNFTをもっていないと抽選にすら参加できません...
運営としては「ALをあげたくない人」はハズしたいので選別をします。
- ボット
- 不正なアカウント
- すぐ売りそうなアカウント
ここでステップ1が生きます。
抽選から「ハズされないアカウント」になっておきましょう。
応募方法としては主に2つ使われます。
- PREMINT
- Google Forms
申請するときのポイントを説明をしておきます。
以下は猫森うむ子(@umuco_digital)さんのフリーミントのPREMINT申請画面です。
メッセージに魂を込める
メッセージが書けるときはチャンスです。
他の人と差がつくところは「メーセージ」しかありません。
したがって適当はダメ!
しっかりと思いをこめてメッセージを書いてください。
ステップ4:NFTを売らない
NFTをミントできたら「NFTを売らずに持っておくだけ」です。
「NFTを売らなかった」という実績を作っていきます。
実績はウォレットが証明してくれます。
売ったことはすぐにバレます!
NFTは嘘をつくことができません。
すべてブロックチェーンに刻まれるからです。
特にミント価格が0.001~0.009ETHのALをもらえたら、運営からのプレゼントだと思ってください。
プレゼントをすぐに売られたら、相手の人はどう感じるでしょう...
おそらく「次はあげたくないな」となるはずです。
ALをもらえたら大事にしてあげてください。
これだけで他の人と差をつけることができます。
ステップ1~4をやっているか、いないかで差は確実につくはずです。
しかし、ステップ3のALをもらうまでが大変。
同じように運営の考えを理解して、信用を積み重ねている人がいるからです。
ALもらうことは厳しくなっていくと予想できます。
ステップ3から進めないでいるうちにチャンスを逃がすのはもったいない。
そこで次からより確率を高くする方法を紹介します。
ALをもらえる確率を高くする方法4選
結論からいうと「お金」を使っていきます。
方法は下の4つです。
- ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に入会する
- ikehaya Passを買う
- TOL Passを買う
- CNPを買う
「お金を使ってまでは嫌だな」という人がほとんどですよね。
先行投資に近いですし、ゴリ押しするつもりもないので軽い気持ちで聞いてもらえるとうれしいです。
前もって言っておくと、それぞれの方法にはイケハヤさん(@IHayato)という方が関わっています。
「イケハヤさんからの回し者か」と怪しまれてもしかたありません。
わたしはすべてにお金を使っているのでポジショントークでもあります。
といっても心酔しているのではなく、悪くいってしまうと「敵にするより、味方でいた方がいい」という感じです。
叩かれることも多い方ですが、冷静にみてもイケハヤさんの影響力はすごい...
無視できない存在です。
なので素直にイケハヤさんという勝ち馬に乗ってやりましょう。
ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に入会する
ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)はイケハヤさんが運営しているオンラインサロンです。
特徴をまとめます。
- 入会費 98,000円(払い切り)
- 月額費用なし
- 会員数 3,000人以上
ICLの最大のいいところはALのチャンスが圧倒的に増えることです。
くわえてNFTの質のいい情報も手に入ります。
わたしがICLに入会したのは2022年11月です。
約4ヶ月になりますが、もらったALのチャンスの一覧です。
これだけでも入会する価値があると思います。
98,000円は安くありませんが、入会期間が長くなるほど得していくことになります。
そう考えると安い買い物です。
ぼくは98,000円以上のNFTをもらえているので回収できたなと思っています。
入会条件が厳しくなってしまう可能性も考えられるので、早いほうがいいと思います。
ikehaya Passを買う
ikehaya Passはイケハヤさんが唐突にフリーミント(無料)をしたNFTです。
はじめは「ノーユーティリティ」と言っていたものの、あまりの反響の大きさに一転して「ユーティリティがある」と明言しています。
今のところ目立ったユーティリティは出ていませんが、
保有者が喜ぶサプライズが必ずあるはずです。
わたしも出遅れてしまい、フリーミントではゲットできませんでした。
しばらく静観していたものの、0.142ETH(約3万円)で買いました。
静観してましたが
やっぱ買うべきだと判断☺#イケハヤパス#ikehayaPass pic.twitter.com/2zZQU9PLFj
— キミ|kimi|NFTで人生を変える (@kimiken_55) February 26, 2023
TOL Passを買う
投資OLちゃんさん(@OL20225358)がフリーミントで出したNFTです。
フォロワー数10万人以上の投資を中心に発信している方になります。
投資のプロです。
TOL Passの目標は「NFT市場に日本の投資家を連れてくること」。
NFT市場を盛り上げるために立ち上がったプロジェクトです。(TOL Passについて)
「持っていてよかった」という体験をさせてくれるに違いありません。
おはよ❤️
✅TOL Passの抽選結果
🌸本日10:00 発表🌸
応募数27,213に対し当選数は約1,500
当選確率5.5%
当たった人は25,713人の外れた人がいることを忘れないで、大切にしてください。
残念ながら外れた人は、これからも応援してくれたら必ずチャンスあるからね🍀
— 投資OL社長ちゃん (@OL20225358) March 17, 2023
TOL Passの当選者はわずか5.5%。
新規に多く配られたと聞いていましたが、それでもリスト率は0.1%。
この数字だけでTOL Pass保有者は質がよいと判断されるはずです。
まだリリースして7日ですが、以下のALのチャンスがありました。
今後も期待できると思わせてくれます。
- TMAs
- IGO-CNP
- CNC Pass
- CNWAFUKU
リスト率
総数に対して出品してる人の割合
CryptoNinja Partners(CNP)を買う
この記事の最初でも紹介しているCryptoNinja Partners(CNP)です。
CNPを買うだけでALの当選確率があがります。
イケハヤさんはCNPのファウンダーではありませんが、力を注いでいるプロジェクトの1つです。
特に2次流通でCNPを買った人は優遇してくれます。
もっとも簡単かつ、最大の効果をえられるのでオススメです。
まとめ
この記事の内容を簡単にまとめます。
- NFTを持っているだけで、別のNFTのALをもらえる
- 運営はNFTを長期で持ってくれる人にALをあげたい
- ALをあげたいなと思われる人になる
- NFTを長期で持っておく
- ALをもらえる確率をあげるには先行投資がいる
稼ぐ方法と書かせてもらいましたが、わたしはまだ日本円に換金していない状態です。
結果がでるのは数年後です。
この記事では長期保有をオススメしていますが、基本は自由であるという考えです。
「売ることは悪」だと言っていません。
「すぐに売る」は、「利益 < 損失」だと思います。
まだ市場は小さいのです。
わたしと一緒にゆっくり、あわてず、
「NFTで人生を変える」を体験してみませんか。